納得。ここは人気あるはずだ。
目次(押すとジャンプするよ)
どんなキャンプ場?
↓動画でも紹介させて頂いております
2022年5月20日利用
住所 〒854-1125 長崎県諫早市飯盛町池下
610円/泊。炊事棟と管理棟(トイレ併設)が準備された海辺のキャンプ場。隣は海辺の公園となっており、朝、夕、などは、地元の方々が思い思いに散歩、ウォーキングされています。キャンプ場とその公園は明確な区分がされていないので、車両以外の人の行き来は出来る環境です。車の横付け可能でした。平日14時にチェックインにもかかわらず、海辺の特等席は既に満席状態。なので、テトラ側にテントを設営だけして、お風呂に向かいました。ところが、帰ってくると海辺のテントの方々はデイキャンプメインだった様で空席がチラホラ!しかし、筆者はテントをすでに設営していますし、受付を始めた他のキャンパーさんもいらっしゃったので、結局は移動しませんでした。それからゲートは16時に閉まりますが、宿泊キャンパーには南京錠の日替わりナンバーを渡されますので、出入りは可能です。
今回のテーマは「オール電化」
Jackery1500を主電源としたキャンプを実施しました。
オール電化の機器は、下記の通り
- Jackery ポータブル電源 1500 PTB152
- IHクッキングプレート MJ-IHCP1
- 直流家 ワクヨさん 12V 車用 湯沸器
- 車中泊で炊きたてご飯「車載用12V弁当箱炊飯器」
キャンプの様子
残念なことに、それから期待していなかったが、ティファールはやはり使えず・・・涙
2022年5月21日
電化キャンプはどうだったのか?
結論から言えば、何も問題なかった。今回使用した項目は下記の通り
- 湯沸かし 4 回(コーヒー 2 回、ラーメン 1 回、味噌汁 1 回)
- 炊飯 1 回
- 焼肉 1 回
- 香取 1 回
今回は晴れた天気の中での調理だったけど、雨の時は、テント内で一酸化炭素中毒に気をつけずに使用できる点は大きなメリットと言える。問題ではないが、Jackery1500は重い!IHクッキングプレートに使える調理器具の材質が限られる。など気になる点があった事は記録として残しておく。
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